自分だけのキャラでバトルを楽しめる! 『

コーエーの女性向け恋愛SLG金色のコルダ』のミュージカル化が決定. 3月19日~24日にかけて、東京・天王洲アイルの銀河劇場で公演が行われる. 1月16日には、ミュージカルの制作発表会が日本武道館で開催され、岡本さんら主要キャストが多数集まった. 公演名は"ネオロマンス・ステージ 金色のコルダ ステラ・ミュージカル". 星奏学院の音楽コンクールに出演することになった日野香穂子が、妖精・リリから魔法のヴァイオリンを授けられて、練習に励む姿を描く. 主要キャストは以下の通り. 【主要キャスト】 ・森咲樹/岡本あずさ(日野香穂子役・ダブルキャスト) ・三上俊(月森蓮役) ・高橋優太(土浦梁太郎役) ・小関裕太(志水桂一役) ・吉野晃一(火原和樹役) ・川村聖斗(柚木梓馬) ・笹丘明里(冬海笙子役) ・三好絵梨香(天羽菜美役) ・進藤学(金澤紘人役) ・吉原シュート(王崎信武役) ・堀内まり菜/山内亜美(リリ役・ダブルキャスト) ※敬称略 チケットの販売は、まずGAMECITY優先販売分の受付が明日1月20日よりスタートする. プレイガイド先行の先行販売は1月26日から、一般販売は2月6日からとなる. 公演スケジュールやチケット料金などの詳細は、 特設サイト を参照してほしい. バンダイナムコゲームスは、2012年内に発売するPS3/Xbox 360用ソフト『ソウルキャリバーV』の新情報を公開した. 本作は、伝説の邪剣"ソウルエッジ"と霊剣"ソウルキャリバー"をめぐり、さまざまなキャラクターの物語が展開する武器対戦格闘ゲーム『ソウル』シリーズ最新作. 舞台は前作から17年後の世界で、ソフィーティア・アレクサンドルの息子であるパトロクロスを主人公に据えて、家族と双極の剣を中心に描いているという. バトルシステムには、これまでのシリーズ同様に、8方向へのスムーズな移動を可能にした"8WAY-RUN"形式が採用される. 今回、クリエイションについての情報が明らかになった. これまでのシリーズにもあり、ユーザーから好評だったこのシステム. 画像に加えて、解説動画も公開された. これまで以上の奥深さを実現したクリエイション 自分なりのキャラを作り、バトルを楽しめるクリエイション. 新機能を搭載したことで、その奥深さがさらに増している. キャラの身長を、5段階から選択することができる. 背が高い存在感のあるキャラにするもよし、小柄なキャラにするもよし. 自分好みの背丈にしよう. 前作に引き続き、筋肉の量も自由に変更できる. 引きしまった体にするのか、それとも鍛え上げられた筋肉美を披露するのか? 身体の細さや太さは、部位ごとに太さを変更できるようになった. 上半身だけを太くしたり、太ももだけを太くしたりできる. 女性だけが変更できる部位もある. より女性らしいバストにするのか、動きやすい体系にするのか. 服装に合わせるというのもアリだろう. 前作をはるかにしのぐパーツ数. 組み合わせはまさに無限大で、思わず目移りしてしまう!? フェイスのペイントも可能になった. 豊富なフェイスペイントからパターンを選べて、さらに色も変更可能. パーツを好きな"柄"にできる機能が搭載された. 柄は、色変更、回転、拡大縮小ができる. 和風、洋風、アニマル柄など沢山の柄があるようだ. 身体のさまざまな場所にステッカーを張ることができる. 色変更、回転、拡大縮小に加えて、ステッカーの重ね張りも可能. ステッカーの中には傷の種類も見られる. 傷も他と同様に、拡大縮小、回転ができる. 迫力のあるキャラクターを作ってみては? 本作では、武器のクリエイションも可能. 武器の色を変更できるだけでなく、柄の変更もできる. 前作『ソウルキャリバーIV』にはなかった、エクストラパーツを付けることができる. エクストラパーツは、好きな位置に付けられるパーツ. 付ける位置や大きさ、角度などを簡単に調節可能. サムネイルの撮影も、本作で追加された1つ. キャラクターの手前のフレームや奥の背景も自由に変更できる. 緑色の線がカメラのファインダーとなっている. ゲームに登場しても違和感のないキャラからユニークなものまで、個性的なキャラを作れるキャラクタークリエイション. 自慢のキャラで対戦すれば、盛り上がること間違いなしだ! クリエイションを楽しく理解できる動画を掲載 動画では、日本のサムライにあこがれる"Villager A"に対して、夛湖プロデューサーがキャラクタークリエイションを解説. 楽しみながら奥深さを感じられるものになっているので、ぜひ確認してほしい. 開発現場からお届けする『ソウルキャリバー開発室. 』配信中! 10月28日から、 バンダイナムコゲームス公式Ustreamチャンネル にて配信している『ソウルキャリバーV』の開発現場から生放送する"ソウルキャリバー開発室". これは小田嶋大士ディレクターをはじめとした開発陣が、現在製作中のゲームをプレイしたり、新要素を紹介したりする生配信番組だ. Twitterにて、"#SCV_live"とハッシュタグを付けてつぶやくことで、質問や要望を届けることができる. その第2回放送のテーマは今回発表された"クリエイション"について. 日程はまだ決まっていないので、それまでは 第1回のアーカイブ配信 をチェックしておこう.