DSiウェアのA・RPG『エクシディア戦

薄型のPS2 SCPH-70000 CB を購入しました. 世間的には中途半端な時期かもしれませんが…. 本体の薄さに驚いた後、ACアダプタの大きさにも驚きました. バランス悪いですね…. 音が静かでいいなぁと思っていたのですが、 電源を入れて30分後くらいから煩くなりました. ファンの音だと思うのですが、けっこう気になります. もうちょっと頑張れ本体! 蓋の開き方が中途半端で使い難いです. ゲームロフトは、DSiウェア『エクシディア戦記』を4月7日より配信する. 価格は800DSiポイント. 本作は、7つのメインチャプターと25のサブクエストを搭載した中世風ファンタジーアクションRPG. プレイヤーは戦士となって、オリノールの王女を手助けし、怪物に支配されてしまった大陸・エクシディアを救うため戦うことになる. 日本一ソフトウェアは、PS3用ソフト『魔界戦記ディスガイア4(以下、ディスガイア4)』の制作発表会を本日9月17日に開催した. 『ディスガイア4』は、同社を代表するS・RPG魔界戦記ディスガイア』シリーズの最新作. 今作では、血を吸わず魔力を失った吸血鬼ヴァルバトーゼが主人公となり、魔界の底辺から始まる世直しの物語が描かれるという. 発売日も発表され、2011年2月24日となることが決定した. 発表会の開催と同時に、プリニー登場! と思いきや、中から出てきたのは代表取締役社長の新川宗平氏. 着ぐるみを着た感想を尋ねられると、「めちゃめちゃ熱かったです. そして、くさかったです」と率直なコメント. 記事では、まずプロモーションムービーを掲載する. 加えて、『ディスガイア4』のあらすじと登場キャラクター4名も紹介しよう. あらすじ 原初より、人は"闇"を恐れてきた. 吸血鬼、狼男、ゾンビ、幽霊etc... . 国によって形は違えど、"闇"に対する強い恐怖は、 人の心を縛り、その行いを律する力を持ってきた. まさに必要悪だった. しかし、文明が発達した現代では、 戦争、殺人、詐欺、ミスによる大惨事が横行し、 人は"闇"以上に、人の行いを恐れつつある. これは、魔界の底辺である刑務所"地獄"から始まる、 いくつもの世界をまたにかけた世直しの物語である. キャラクター紹介 紹介されたのは、主人公のヴァルバトーゼと、彼に付き従う狼青年フェンリッヒ、プリニーの帽子をかぶった少女・風祭フーカの3名だ. アシックス バッシュ 作中では、魔界の刑務所である地獄で、魔界政府や人間界の腐敗を知ったヴァルバトーゼが、世直しのため立ち上がることになる. また、おなじみのキャラクター、プリニーも登場する! ヴァルバトーゼ CV: 鈴木達央 「我が名は、ヴァルバトーゼ!! キサマたちの怠慢により腐り果てたこの魔界を叩きなおすため、地獄のそこからやってきた!!」/... 血を吸わなくなり、魔力を失ったがゆえに魔界の刑務所・地獄へ落とされた主人公. フェンリッヒ CV: 羽多野渉 「お示しください. 閣下が現政腐と戦うそのお姿を、すべての悪魔の模範として」/... クールな皮肉屋で主人公の参謀役となる人物. 風祭フーカ CV: 三森すずこ 「さすがアタシの夢. ハッピーエンドも近そうね!!」/... とある理由で地獄に落ちた. 人間界に悪党が多すぎてプリニーの皮が不足していたため、皮の代わりにプリニーの帽子をかぶっている. プリニー CV: 間島淳司 「オレたち、閣下の忠実なシモベになるッス!! どこまでも閣下についていくッスよ~~!!」 以上が、『魔界戦記ディスガイア4』の世界観、ストーリー、キャラクターの概要. さらに新川氏から、3つのポイントが紹介された. 1つは"原田たけひと氏のイラストがそのまま動く! "という高精細なドット絵グラフィック. これは先のPVを見てもらうとわかりやすいはずだ. 新たなグラフィックだけでなく、シリーズならではのスタイルのドット絵と切り替え可能だという. 2つ目は、"ネットワークを利用したやり込み自慢". プレイヤーは、自分のやり込みデータを使って、他のプレイヤーの世界に攻め込める――といった要素を楽しめるという. 新川氏は、「ネットワークを使ってコミュニケーションを取れる、新しい『ディスガイア』を目指す」とも語っていた. 3つ目は、"やっぱり本気でバカをやる!!"ことだという. はちゃめちゃなゲームシステム、濃いキャラクター、破天荒でコミカルなストーリーが特徴な『ディスガイア』シリーズ. 『4』ではそれをさらに進化させ、味付けも学園モノだった『3』に対して、"地獄"と"政治"を使ったテイストに変わる. 自分の好みの内閣を組閣したり、政権運営をしたりと、『ディスガイア4』ならではのシステムが搭載されるそうだ. →特典とコラボ情報、声優5名による生放送ラジオも! (2ページ目へ).