黒子のバスケ キセキの試合』最新プロモー

最新のPV第2弾が公開! バンダイナムコゲームスは、2012年8月9日発売予定のプレイステーション・ポータブル用ソフト『 黒子のバスケ キセキの試合 』の公式ホームページにて、最新のPVを公開した. 『 黒子のバスケ 』とは、2009年より週刊少年ジャンプにて連載がスタートし、2012年4 月よりMBS・TOKYOMX・BS11などにてテレビアニメ放送がスタートした、バスケットボールを題材にした人気漫画だ. コミックスは1巻~18巻が発売中で、発行部数は2012年7月時点で950万部を突破している. 【『 黒子のバスケ 』ストーリー概要】 中学バスケットボール界最強を誇る帝光中バスケットボール部には10年に一人の天才が5 人同時に存在していた. 彼らは「キセキの世代」と呼ばれ、後に別々の高校へ進学する. しかし、帝光中には「キセキの世代」幻の6人目(シックスマン)が存在していた. 【ゲーム概要】 本作は主人公「黒子テツヤ」が誠凛高校に入部する所から物語がスタートします. プレイヤーは練習や、イベントを通してチームの絆を深めながら、自分好みのバスケットボール部を育成します. 育てたチームでライバル校を倒し、打倒「キセキの世代」が目標となります. 黒子のバスケ キセキの試合 メーカー バンダイナムコゲームス 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2012年8月9日(木)発売予定 価格 5230円[税込] ジャンル シミュレーション / スポーツ・育成 (C)藤巻忠俊/集英社黒子のバスケ製作委員会 (C)2012 NBGI ※画面は開発中のものです. 大きな感動を呼んだアニメ作品がゲーム化決定 フジテレビの深夜アニメ放送枠"ノイタミナ"でオンエアされ、一躍人気となった『 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない. 』が、アドベンチャーゲームとなって、この夏登場する. 主人公"じんたん"が、ヒロイン"めんま"の言う"忘れてしまった約束"を思い出すため、さまざまな場所を巡りながら幼かったころの記憶の糸をたどっていくという内容だ. "忘れてしまった約束"を思い出す 本作は、物語を読み進める"ストーリー画面"と、マップを移動する"マップ画面"の2パートをメインに進行する. プレイヤーは町を歩き回ったり、めんまや仲間たちと会話を重ねたりして"おもいでマップ"を更新することで、忘れてしまっためんまとの約束の中身を思い出していくのだ. 本作はマルチストーリー、マルチエンディングを採用. プレイヤーの行動や選択次第で、原作では描かれなかったエピソードを見ることができる. 仲間との会話で"おもいでマップ"が更新される. 部屋に戻れば、めんまと触れ合える"お部屋パート"が始まる. 登場人物紹介 じんたん 宿見仁太(やどみ じんた) 声: 入野自由/田村睦心(幼少期) 超平和バスターズの中心的存在. だが、めんまと母親の死や高校受験の失敗などが重なり、現在は軽いひきこもり中の男子. めんま 本間芽衣子(ほんま めいこ) 声: 茅野愛衣 幼少期に川に転落して亡くなったが、成長した姿で再びじんたんの前に現れた少女. 自分も"約束"の内容は覚えていない. あなる 安城鳴子(あんじょう なるこ) 声: 戸松 遥 じんたんの同級生. 外見にコンプレックスを持っており、めんまをうらやんでいた. めんまの死は、自分のせいだと思っている. ゆきあつ 松雪 集(まつゆき あつむ) 声: 櫻井孝宏/瀬戸麻沙美(幼少期) 顔も育ちもいいお坊ちゃん. 幼少期から、じんたんに次ぐ2番手のポジションで、対抗心やコンプレックスを抱いている. つるこ 鶴見知利子(つるみ ちりこ) 声: 早見沙織 ゆきあつと同じ高校に通う優等生. 観察力に優れており、ゆきあつが、じつはめんまに執着していることに気づいている. ぽっぽ 久川鉄道(ひさかわ てつどう) 声: 近藤孝行/豊崎愛生(幼少期) 身体が小さく、みんなの弟分だったが、現在は立派に成長. じんたんに協力して、めんまの願いごとを叶えるために行動する. ※詳しくは週刊ファミ通2012年5月10・17日合併号(2012年4月26日発売)をチェック! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない. メーカー 5pb. 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2012年8月30日発売予定 価格 6090円[税込] ジャンル アドベンチャー / アニメ 備考 限定版は10290円[税込]、開発: ガイズウェア (C)ANOHANA PROJECT (C)5pb. ※画面は開発中のものです. ニューヨーク=畑中徹】スマートフォンなどの特許をめぐり、米アップルと韓国サムスン電子が争っている米国の裁判で、米カリフォルニア州連邦地裁の陪審団は21日、サムスンがアップルに支払うべき損害賠償の金額を当初より減らし、9億3千万ドル(約940億円)と認定した. 昨年8月、陪審団はアップルが主張したサムスンの特許侵害を一部認め、10億5千万ドル(約1060億円)を支払うよう命じていた. だがその後、連邦地裁は算定の方法に誤りがあったとして賠償額を計算し直すことを決め、再審理が進められていた. 今回の評決を受け、サムスン側は近く異議を申し立て控訴する方針だが、仮にこのまま金額が確定すると、携帯端末でしのぎを削るライバルのアップルに対し、異例の巨額賠償を迫られそうだ.