東北地方震度7の大地震

本日午後2時46分に発生した宮城県沖を震源地とする大地震. 阪神大震災の180倍のパワーだというM8.8が震源の深さ10kmと浅い部分で起きたために、凄い津波岩手県の大船渡を始めとして東北地方を襲っている映像を見て、本当に驚かされました. まるで阪神大震災中越地震奥尻島での大津波がまとめてやってきたかのような甚大な被害. この地震の影響がまだ及んでいる方々のご無事を祈るばかりです. しかし今回の地震宮城県沖での断層が400kmに渡ってズレたことが影響してか、続く余震の震源地が常にバラバラ. ですから余震と余震の間隔も短い. これは阪神大震災中越地震とはまた違う、新しいタイプの大地震と言えるのではないでしょうか. それゆえに余震がどれくらい続くのか、最大余震はいつ来るのか、今後どんな影響が出てくるのかなど、これまでの前例と同じようになるとは限らないだけに、特に東北地方や関東地方にお住まいの方は気をつけてください. とにかく地震が起きた際に必要なもの、大切なことは、 1、懐中電灯などの明かり 2、その明かりようの予備電池 3、何かあったときのためのお金 4、何かあった時に一番必要な身分証明書 5、足元を怪我しないため、家の中でもスリッパや靴は枕元に 6、いつでも外に逃げれるような格好で寝ること 7、埋め込み式の空調機でも落ちてくることはあるので、落下物に注意 8、ケータイは余裕がある時に充電を. ただし充電中は目を離さないように. 余震でコンセントから発火することも十分ありえるので. 3月だというのにここ数日は寒い日が続くと言われているだけに、被災地にいらっしゃる方は特に防寒対策にもお気をつけください. 深夜らじお@の映画館 は携帯ラジオの所持も強くオススメします.

最後に、全体を通しての感想を書きたいと思います. 無難な内容です. 続編というよりも、 操作性などの不満点を改善して、 新しい要素を追加した1のリメイクみたいですけどね. [ 前作からの改善点 ] ・操作性が悪い. → 大部分はボタンでもタッチペンでも操作可能. ・料理や大工のミニゲームが内容と合っていない. → それらしいものになった. ・遺跡のパズルは長いし、水による時間制限が面倒. → パズルは簡単になり、数も減少. ・毛皮の使い道がない. → 家具やいかだ作りに必要. ・拠点が1つしかない. → 新しい家を2つ作ることができる. ・大きな魚や大きな肉の回復量が大きすぎる? → 回復量が減少. 罠大や釣りの効率が悪くなり、捕れる数も減少. 日本ファルコムは、9月27日に発売するPS Vita用ソフト『イース セルセタの樹海』の新情報を公開した. 本作は『イース』が誕生してから25周年となる記念作. シリーズの魅力をそのままにハイスピードな戦略的パーティアクションと手に汗握るバトル、PS Vitaならではのタッチ操作によるフォーメーション指示などの要素が盛り込まれ、新しい『イース』になっているという. 公開されたのは、物語のカギを握る少女・リーザに、主人公・アドルの前に立ちはだかる敵・ガディス、アドルに樹海の探索を依頼した女性総督のグリゼルダの3キャラ. 他にも、舞台設定として樹上集落・コモドが明らかになった. キャラクター紹介 ●リーザ(CV: 白鳥由里) ハイランドで暮らしている少女. 普段は心優しいが、大切なものを守るためには、き然と立ち向かう意志の強さも持ち合わせている. ●ガディス(CV: 玄田哲章) 冒険の途中でアドルたちが出会う、"獣使い"を名乗る大男. 凄まじい怪力の持ち主で、とにかく言動と行動が常軌を逸して粗野な人物だ. ●グリゼルダ(CV: ? ? ) ロムン帝国から赴任してきた、若き女性総督. 新任ながらセルセタ周辺の交通や諸制度の整備を、精力的に推し進めている. キャスナンの坑道に出現した魔物を退けたアドルの腕を見込み、"セルセタの樹海"の探索と地図の作成を依頼する. 舞台設定公開――樹上集落コモド 辺境都市キャスナンから樹海を北上した地域にある大樹の上の集落. 樹海における採集や狩猟によって生計を立てており、厳しい自然に囲まれながらも平和に暮らしてきた. 最近、住人たちが姿を消す事件が起きていて、神隠しと騒がれている.