地元V狙うマリーも4強 テニス・ウィンブ

テニスの4大大会今季第3戦のウィンブルドン選手権第9日は4日、... nike エアMBTマックス テニスの4大大会今季第3戦のウィンブルドン選手権第9日は4日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス準々決勝があり、悲願の地元優勝を狙う第4シードのアンディ・マリー(英)が、第7シードのダビド・フェレール(スペイン)を6―7、7―6、6―4、7―6で破り、4年連続の4強入りを決めた. 第5シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は2度のタイブレークを制してフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に勝ち、2年連続の準決勝進出を決めた. DXラジオ】『エルシャダイ』に込めた思い 6日の準決勝で、2連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)、マリーとツォンガが対戦する.